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事務所所在地 | 〒4300929 静岡県浜松市中央区中央2-10-1 浜松青色会館4階 地図 |
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事務所名 | 渥美利之法律事務所 | ||||||
事務所TEL | 053-453-1034 | 事務所FAX | 053-452-7144 | 原資格国名 | |||
登録年 | 2010年 | 修習期 | 63期 | 性別 | 男性 | ||
出身地 | 選択せず 浜松市東区 | ||||||
学歴 | 県立浜松北高等学校、上智大学法学部国際関係法学科、名古屋大学法科大学院 |
法曹以外の資格 | 危険物乙四種、剣道二段、仏検3級 | ||
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外国語能力 | 英語 | ||
執務時間 | (受付可能時間)平日午前9時から午後6時、但し事前予約で要望があれば6時以降の夜間、休日(ただし、浜松まつり及び蒲神明宮例大祭期間及びその準備期間を除く。)も対応可能 | ||
HPアドレス | https://hamamatsuben.net/ | ||
取扱業務 | 不動産取引一般 借地・借家 建築紛争・欠陥住宅(消費者側,業者側を問わず) マンション法に関する紛争 交通事故 その他の事故(学校事故等) 欠陥商品・製造物責任 離婚・親権(親子関係を含む。) 遺言・相続 金銭貸借(保証を含む。) サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む。) 国際的家事・相続 一般刑事 少年事件 民事介入暴力 会社法一般(株主総会・企業の社会的責任(CSR)・その他会社経営一般) 事業承継 個人情報保護 契約法・商取引 債権保全・債権回収 法人倒産(会社破産・会社更生・民事再生・特別清算を含む。) 不正競争防止法 エンタテインメント法(芸能人・スポーツ選手などとの契約関係等) IT関連紛争 労働事件(使用者側) 労働事件(労働者側) 行政・自治体法務 国際的商取引 農地法 外国法関連 | ||
重点取扱業務 | マンション法に関する紛争 遺言・相続 国際的家事・相続 契約法・商取引 エンタテインメント法(芸能人・スポーツ選手などとの契約関係等) 国際的商取引 外国法関連 | ||
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | ハーグ条約に基づく援助申請における法律相談事業の委託業務(外務省) 外国人の子の引き渡し請求事件(判例時報2292号) 外国在住の外国人子の認知請求事件(静岡家庭裁判所浜松支部平成28年4月26日判決、戸籍時報748号35頁以下) |
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本会又は日弁連における委員会活動歴 | 令和5年度静岡県弁護士会災害対策委員会委員長 令和5年度静岡県弁護士会刑事弁護センター委員(~令和2副委員長) |
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本会又は日弁連の研修の講師履歴 | 2016年 日弁連 外国人事件経験交流集会 第3分科会講演者 2018年 愛知県弁護士会外国人相談員研修講師 2019年 神奈川県弁護士会県西支部研修講師 2021年 島根県弁護士会研修講師 2023年 長野県弁護士会研修講師 |
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その他の経歴 | 静岡県建築紛争調停委員 国際私法学会会員 国際取引法学会会員 外国(身分関係)法制研究会 LAWASIA会員 外国人ローヤリングネットワーク 国際家族法弁護士アカデミーフェロー 日本仲裁人協会会員 |
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著作及び論文名 | 国際私法年報第24号「渉外的な要素のある相続放棄に関する実務上の問題点」(信山社、2022年) 「Q&A フィリピン家事事件の実務」(日本加除出版、2023年) 「国際家族法の実務:問答式(追録93・94号)」(新日本法規出版社、分担執親権・監護権に関するフィリピン法令の調査報告書(概説及び条文解説 外務省ハーグ条約室)) 親権・監護権に関するテキサス州法令の調査報告書(概説及び条文解説 外務省ハーグ条約室) |
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所感(自由記載) | 浜松生まれの浜松の弁護士です(大学時代は東京都内にあった浜松市学生寮に在籍しました。)。 業務に関しては、一般的に広く取り扱っておりますが、国際的な家事、民事事件(日本の方や日本の企業でも外国の民法家族法、その他外国法規が問題となる事件)について、平素から取り扱っています。 予約を入れていただければ、6時以降の夜間及び土日の相談も承ります。ただし、浜松祭の準備期間(2月~ゴールデンウィーク前)及び9月10月(秋祭りの準備期間)の時期は応じられない場合がございます。 なお、保釈保証書発行事業を利用する刑事弁護の依頼は一切お断りさせていただきます。 |